「川越」の由来・町章

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1001946  更新日 令和6年2月19日

印刷大きな文字で印刷

由来

町村制施行で1町村の標準規模が300~500戸と定められていたので、朝明川北部の村々と南部の豊田、高松の両村が合併することになり、文字どおり「川を越えて」一つの村になったため「川越村」と名づけられました。

町章(昭和40年制定)

イラスト:川越町町章

川越の「川」は、各住民が肩を組んだ姿を想定して、大きく草書し、その周囲の「エ」は町の基本構想の工業を表すとともに、片仮名の「エ」に通じるので、「越」にもじって5字で「ゴエ」を図案化。町の発展と町民の融和を表徴した。

このページに関するお問い合わせ

企画情報課
〒510-8588 三重県三重郡川越町大字豊田一色280番地
電話番号:059-366-7112 ファクス番号:059-364-2568
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。新しいウィンドウで開きます