やってみよう!お互いさまの花を咲かせよう|川越町

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やってみよう!お互いさまの花を咲かせよう

 川越町地域包括支援センターさんとの共催で、夏休み特別講座「やってみよう!お互いさまの花を咲かせよう」を開催しました。

 まずは、川越町社会福祉協議会 地域包括支援センターの職員さんからお話を聞きます。社会福祉協議会ってどこにあるの?何をするところなの?「ふくし」って何?

 そして、日本は今、「超高齢社会」になっていると教えてもらいました。身の回りにお年寄りはいるかな?年をとるとどんな身体の変化があるかな?実際に高齢者の体験をしてみます。

 まずは耳栓で、耳が遠くなる体験。お友達の声も聞こえにくいし、自分の声もこもって聞こえて、気持ちが悪いです。

 続いて、めがねをかけて、視野が狭くなる体験。かける前と違って、隣の人が見えず、視界もぼやけ、黄色く見え、とても見にくいです。

↑こんな風に見えます。

 めがねをかけたまま歩いてみます。歩けるけど、いつもよりとても見にくくて危ないです。

   

 次に、めがねをかけて、耳栓もして、ペーパークラフトに挑戦です。

   

指示も聞こえにくいし、切り取る線も見えにくいです。いつもはさみが上手なお友達も上手く切れません。本当はできるのに、見えにくいせいでできない。それぞれの子どもがもどかしい気持ちを感じていたようです。

 途中でめがねと耳栓をはずしました。子どもたちは見やすさと聞こえやすさに「こっちのほうがいい!!」と口々に言っていました。お年寄りの苦労や気持ちに気づくことができましたね。

 高齢者の体験をしたあと、お年寄りとどのように接していけばよいか、どのような声掛けが必要かを考えました。自分が初めて体験してみることで、気づくことがあったようです。これからも相手の立場にたって物事を考えられるといいですね。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました!

2022年07月29日更新