HOME > 新着情報 > 子ども家庭課 > ≪子ども医療費助成制度≫ 令和3年9月から小・中学生も窓口負担が無料になります!
令和3年9月診療分から、川越町、四日市市、菰野町、朝日町及び桑名市、木曽岬町の医療機関等(医科、歯科、調剤薬局、訪問看護ステーション)において、窓口負担無料(現物給付)の対象年齢を未就学児から中学校修了までに拡大します。
受診時に医療機関等の窓口で「現物給付 子ども 福祉医療費受給資格証」(オレンジ色)を提示してください。
ご注意!次の場合は窓口無料の対象となりません。
① 窓口無料化に対応していない医療機関等を受診したとき
② 紹介状なしの200床以上の病院での初診等で選定医療費がかかるとき
③ 医療機関等の窓口で「現物給付 子ども 福祉医療費受給資格証」を提示しなかったとき
④ 国民健康保険加入の方で入院等の際に限度額適用認定証を窓口で提示しなかったとき
※ 保険外診療分や独立行政法人日本スポーツ振興センターの災害給付の対象となるものについては、子ども医療費の助成を受けられませんのでご注意ください。
◇医療機関等のみなさまへ
川越町子ども医療費助成制度の手引き及びポスターにつきまして、下記リンク先からPDFファイルをダウンロードしていただくことができます。
制度へのご理解とご協力をお願いいたします。
手引き ポスター
○問い合わせ先 子ども家庭課 ℡366-7130
2021年08月17日更新|子ども家庭課